いつもの公園に行く途中、魔が差してwww 何度か通った上流ポイントへ 通ったとは言っても、様子見だけで撮影はしてなかったけどね。 今朝は、なんとなく寄り道したらそのまま撮影に♪ 最初に撮れた画像がコレだったので居残り決定!!  コレがイケなかった・・・ 川中の大石に留まることを期待して居座ってしまったのが敗因 石垣には数度留まってくれたが、目的の場所には留まってくれず(T_T) 9時近くまで粘るも、何事も起きない予感にて、撤収しました。 これだけではチョイ寂しいので 一昨日の在庫から適当に貼り付けていきます・・・^^;     鳴き声すら叶わないフィールドに比べたら未だマシなのか? 明後日は定番の何時もの公園に行こうと固く心に誓うGさんであった(^o^)
本日も、定番・お馴染みの蒲池にて翡翠撮影です。 日が昇り始めるのが、かなり遅くなったのを感じる9月も終盤 今朝はとてもヒンヤリしていて、フィールドまでの移動がとても寒かったです。 フィールドも気温が低く長袖にフード付き薄手のパーカーでは想定外の寒さでした。 それでも半袖の方等も居られて、見ているコチラが震えてしまいましたwww 石止まり・蒲止まり色々貼り付けていきます♪           最後に、直ぐ横へ留まってくれた若  現着から2時間程度・・・ 過不足無く遊んでくれた翡翠さん 今日の所はこんな感じで終了します(^o^)
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRのレンズフードの先端に保護ゴムなど付いていないと言う現象。 ネットで色々言われているようですが 『安いんだから』 我慢しろよって話です・・・^^; 中にはフード先端に『溝ゴム』なる物をホームセンターで購入して装着している方々が居られるようですが・・・ 私しゃフード加工しましたよ!! そもそもNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRはズームレンズです 広角?側は180mmとなっていて望遠側は600mmです。 この場合、レンズフードはケラレ等を考慮して180mm側にレンズフードのサイズを合わせます。 180mmから600mmを余す所なく使う方にはコレでも良いでしょう でもね、このレンズを購入する殆んどの方が600mm側をメインで使うのではないかとGさんは考えるのです。 とりあえず、そんな事は『置いといて』 Gさんは翡翠撮影の為、略々600mm側しか使いません。 ビックリする位近くまで来ても、使うのは精々300mm程度でしょ!? 結論 : レンズフードの先端問題は 『溝ゴム』 を使うのでは無く レンズフードの延長をするべし・・・ なのです!! Gさんは4cmフードを延長加工しました。  全体像です  やや柔らかめのプラ製素材をフードの延長材料に使いました。  乱反射防止用に延長した内側にはフェルト素材を貼りました。  600mm側の、実際に撮影したモニター画像  コチラの画像は180mm側で撮影した画像。(ケラレは見受けられません)  因みに、目一杯絞って撮影しているのですが、ケラレは無いように思えます。 正直言って、延長したフードの光害(逆光)への効果は不明です・・・^^; ですが、少なくともフードを下にしてカメラを地面に直置きした時にはフード先端の傷は防げます♪ 『溝ゴム』 も良いですが、フード延長は光害(逆光)への対策にもなりますし 『一石二鳥』 ではないかと思うのですが、如何でしょうか・・・?
スタートは蒲池で石止まりと蒲止まり サクッと撮って・・・ NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRに1.4xテレコン付けて撮ってみた 曇り空でSS800・ISO6400 暗過ぎてAFメッチャ遅って言うか、MFで手助けしないとAF全く来ない^^;     AF動かんし画像ザラザラで補正が大変だったwww ピラ池に移動して生態チェック、ピラに2回とトベラにも止まった。    行動確認出来たので、蒲池に戻って来ました。      NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR+Zテレコン1.4Xのテストも兼ねての撮影 180600単体でも暗いとAF辛かったけど、テレコン付けたら更に辛かった^^; 画質検証は、晴れた明るい時に改めて(^o^)
今朝はピラ池スタートの予定なので、のんびりスタートです。 ホバリングを期待してゴーヨンに1.7Xのテレコンで望みましたが(スカ)でした。 ホバリングは欄干からがメイン、休日なので散歩の人が多くて欄干に留まりません。 更に縄張り争いが何時もより多くて落ち着きもなかったですね。 定番のピラ枝留まりから。   上から飛び込んで魚を捕るもピントコナーズ・・・(T_T) 休憩場所で少し撮らせてもらいました。   曇空だったので、白式部の留まりものはマアマアキレイに撮れました。  ピラ枝への飛び付きは、イマイチなポーズばかりでした   上からの飛び込みで魚捕るも、又々ピントコナーズ(T_T) ピラ池は諦めて、蒲池へ移動しました。 捕獲失敗の飛び込みでした。  次に捕獲してからの、魚咥えて石への飛び付き♪  食後、暫くポージングしてくれました。   いつものメンバーさんは河原で撮影模様。 狙い通りの出来は良くなかったようです。
毎度御馴染みのピラ池&蒲池鳥撮り♪ 今日はノンビリスタートでした マァマァ早く起きたのですが、出かける準備ノンビリし過ぎましたね・・・^^; 蒲池は早朝からサービス良かったらしいです。 Gさんが到着後、暫くしてから石への飛び付き撮れました♪  からのぉ~  サービスポージング♪  飛び付き撮れたのでピラ池に移動 ホバリング6回程有りましたが、すべてピンボケ・・・(T_T)   小さめなら何とか見られる画像をUp・・・見るのはチラッとだけにして^^; 白式部留まりは暗部で条件厳しい  撮影してるのバレた・・・^^;  定番違いのトベラ留まり  ピラカンサ留まりは左向けぇ~  右っ!!www  水飛沫からのぉ~  飛びもの♪  本日もマァマァ楽しませてくれた翡翠さんです(^o^)
昨日撮影分の残り画像です 蒲池に続きピラ池でもサービス良かったです♪ 定番の枝留まり    欄干からの飛び込みは外したようだ  ピラ枝からの飛び込みも外した  その後手前の石に留まりポージング   トベラ留まりも久しぶり  やっぱり背中はキレイだなぁ~  上からの飛び込みは当たり、島の裏側への移動を連射で・・・      明日もサービス良いと嬉しいな(^o^♪
本日の鳥撮り成果は坊主でした・・・(T_T) 一昨日の翡翠鳥撮りの絞り開放縛りで撮影した画像で更新します。 飛び付きシーン・石とまりものとか・・・       今日の試し撮り  上の画像のピクセル等倍  FC2は画像劣化が激しいのですが、あえて本日のカルガモさんで画像投稿しましたが、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRは結構頑張っています♪
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの解像感はどんなものなのか? そんなテストを兼ねた、ブログ更新したかったのだが FC2ブログの画像劣化が酷すぎて検証にならなかった・・・(T_T) 撮影した画像を等倍切り抜きした結果、完璧とは言えないまでも 満足できる物だった (ピントが決まれば) と、言う事だけは記述しておきます(個人の感想です) ただし、繰り返しになりますが マニュアルフォーカスは兎に角使いづらい ピントがスッポ抜けた時や葉や枝に紛れたシーンでは マニュアルフォーカスでピンを追い込むしか無いのですが ピントリングの幅が1.5cmほどしか無く、更に手元に寄り過ぎているので直ぐに操作できない 慣れるしか無いのだが、実にイライラする こんなシーンはマアマア良くピンが来てくれる    このシーンは本イチジャスピンで実によく解像してくれている。   こんな時は周りにピントを持っていかれてMFで修正するしか無い  上と同じシーンだが、日差しが当たって明るいので翡翠の瞳をしっかり捉えてくれた。  次に、蒲池からピラ池に移動して撮影。 翡翠までの距離は 30m程だが、時々ピンが迷ったり背景に持っていかれてしまった。     何れの留まりものも複数枚連射した中の一枚だが 中にはピントの合っていないものも有った(迷っていた中の数枚) やはり、こんな時はMFでピントを追い込みたいのだけどね・・・(-_-) この価格のレンズにしては、とても良い結果も残しているので概ね満足している 慣れてくれば良いお付き合いが出来るものと期待しています。
Nikon1860中々良いのでは・・・ AFスピードはゴーヨンと比べて遜色ない感じです。 動物瞳に至ってはゴーヨンよりも認識率高いです。 画像の仕上がりは、単焦点と比べてイマイチ感は否めません。 如何に相手が旧製品と言えど、比べるのが酷と言うものかな・・・^^; 現着早々に宵待草絡みで、縦横と。   背景の草むらに朝日が当たって黄金色  ここからは蒲池に陽が差し込めて・・・        最後は『コジュケイ』手持ちで撮影。  Nikon1860、手振れ補正が秀逸ですね♪ 最後の『コジュケイ』手持ち撮影、ファインダーの画が殆んどブレ無し撮りやすかった。 三脚の使えないシチュエーションでも大活躍間違いなさそうです。
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